頭がおかしいキチガイがたくさんいる。ジムの靴箱に鍵を付けない奴、駐車場で横取りするハゲ、ジムの風呂には何のためにジムに来ているかわからないレベルのデブしかいなかった。職場のハゲデブにも腹が立つが、そういうゴミと極力関わらないようにするのがおそらく人生だろう。
靴箱に鍵をかけない奴にムカついて、鍵をどこかに隠してやろうとすら思った。一度鍵を抜いて隠したが、なんかモヤモヤして戻した。もはやそういうゴミにリソースを割いてはいけない。いくらでもバカはいるのだから、いかにバカにリソースを割かないようにするか、人生とはそういうゲームなのだろう。
キレートレモンサワーで歯が溶けるのを知ったのは8月。糖化という言葉を知ったのは昨年のいつだったか覚えていない。
今日は人生論とトレード論を書かなければならない。白洲次郎の旧白洲邸「武相荘」にジョニ赤とホワイトホースが置いてあるようだ。これも不思議な偶然である。白洲次郎はストレートで飲んでいたらしいが、それだと食道がんのリスクが高まる。白洲次郎の時代には、おそらくストレートでガンになりやすいという情報がなかったのだろう。当然炭酸水もなかっただろうし、ハイボールが浸透していなかったと思われる。ペットボトルがそもそも1982年に登場したらしいので、白洲次郎が80歳の頃だ。
俺は飲むならハイボールにすべきだと思う。ストレートで飲むのは好きだが、食道がんになりやすいという情報を持っているのに、そのまま突っ走るのは愚行である。
1960年の喫煙率は80%だったそうだ。白洲次郎が60歳くらいだ。禁煙活動がアメリカで活発になったのは50年前で、白洲次郎が70歳の頃だから、どうりで普通にタバコも吸うし、スコッチをストレートで飲むわけだ。俺にはそこまでのこだわりは別にない。
大企業に守られている社員にはハングリースピリッツがないように思える。動作や体形にそれが表れている。自分はそれを利用して、派遣の意地、文系の意地を使うしかない。追いやられた挑戦をするしかない。がんばれない人間であることは自覚しているし、反面リスクを取れる人間ではあることも自覚している。ただ、無謀なギャンブルばかりをしてきてしまった。理不尽な人生に嫌気がさし、酒に逃げたりしてきた結果の失敗だろう。マインドも満たせていなかったが、ここで切り替えるべきだろう。マインドはもう満たされたと考えていい。
ここからは、仕事がある以上、クビになるまで淡々とやっていくだけだ。くだらない人間、くだらないニュースからは距離を取り、時間を割くべきではない。
風呂代を浮かせようとジムの風呂に行ったが、環境は劣悪であり、行くべきではなかったと思う。なぜああもデブばかりいるのだろうか。体脂肪率12%の自分があんな劣悪な環境に足を踏み入れるべきではないことは理解した。
人生とは投資である。ジムなど、所詮健康のための投資である。7700円は安くない。食費も月19000はかかる計算になる。睡眠だけが金を使わないという点が面白い点であり、超重要な投資先である。リソースは睡眠に投資するべきである。筋トレ、食事、睡眠である。
俺はタバコをやっていない。酒も歯にやさしいウイスキーを白洲次郎の時代になかったハイボールで飲めば食道がんリスクを高めている罪悪感に苛まれなくて済む。
マズローの欲求5段階の1,2はわかるが、3,4の所属欲求と承認欲求については気持ち悪いとしか思えない。自分も承認欲求が高かった時期はあったし、一応社会人サークルなどの所属欲求はあった。だが、所属した上でやるべきことをやっていないのであれば、ただ気持ち悪いだけの寂しがり屋でしかないと思う。社会人サークルでもやることはやったし、経験にはなっている。承認欲求ももはや満たされた。あとは金であり、トレードルールを守り続けるという5の自己実現欲求の段階になっていると思う。あとはイライラしないで温和な性格になりたいという願望がある。昨日の職場のゴミデブハゲやトロトロ歩いている社員のババアやジジイにイライラすることも避けていきたいものである。派遣の意地、文系の意地、望んでこうなったわけではないのだから追いやられた挑戦をリスクテイカーとしてやっていくしかないと思う。期待はしないで、諦めてやっていけばいい。
ロッカーに鍵をかけない奴を見たら、「うわ、こんなバカいるのかよ!俺じゃなくてよかった」と思って面白がるのが正解であることは理解しているのだが、なかなか難しい。
そもそも何時に寝たのかすら覚えてない。おそらく4時間程度しか寝てないのではないだろうか。筋トレを明日に延期するか。今日は部品交換と買い物だけすればいい。
自分が行うべきことは、社会的欲求と承認欲求を捨てて、自己実現欲求のみを追求することである。当然生理的欲求と安全欲求は大前提だが、それは現在満たせているので、現状維持で良い。家電と車の随時買い替えをして維持していけばいい。そのためには仕事の維持、そしてトレードをするならルールを守ること。自己実現にしても、トレードルールを低レバで守り続けて相場で死ぬことである。死に場所は相場でありたい。70歳まではチャレンジできそうだ。
ここからは自己実現に向けて活動すべきだ。社会的欲求は接続感覚さえあれば、別にどうとでもなるし、承認欲求も、まあデブではなく、ハゲでもなく、そこそこ若い感じで見られたいというものはあるし、面白い人間だと思われたいというものはある。だが、それを物質で満たそうとするからおかしくなる。それは同級会で良くわかった。
しかし、寝不足だ。とりあえず、今までは昼夜交代の仕事、業務内容的に難易度が高すぎて実行不可能なもの、5連勤で12時間拘束、チャリ通勤、電車通勤、人間関係があまりにもクソ、社員があまりにもクソな職場を味わってきた。この前の食品工場など時給1100円であまりにも難易度が高すぎる仕事だった。それらに比べれば現状はかなりマシである。維持していきたいものである。
結局、43年間で培ってきたものを使ってやっていくしかない。希望など必要ない。全くゼロだと無理だが、期待してはいけない。与えられた環境で、やれるだけやっていければいい。
派遣の意地とはハングリースピリッツである。文系の維持とは心理学、行動経済学的なものである。思想も該当する。それらを逆に利用してやっていくしかない。年齢もあるが、今更正社員になってがんばる気力など、もはやないし、正社員になって責任を負うのが怖いというものもある。派遣と言う名のショーシャンク刑務所から出るのが怖いという感じである。
2の安全欲求は重要である。それを求めるならば、まず敵など作るべきではない。温和に穏やかに生きて行かないといけない。これは自分にとっての課題である。バカを面白がって見ていればいい。ただし適切な距離は取らないといけない。そういうゲームだと思えばいい。
ある意味、成長するチャンスである。新しい部署で新しい仕事を与えられるのだから、コミュ力を生かしてなんでもわからないことは聞いていこう。そして温和な性格に変化させてしまおう。
不快な場所には立ち寄らないよう心掛けなければならない。ジムの風呂など論外である。デブが感染する、バカも感染する。タバコと同じで害しかない。白洲次郎の時代とは違い、今は情報があるのだから、使わない手はない。
寒さに耐えながら仕事をし、暑さに耐えながら仕事をした過去がある。今はそれがない。あとは自分次第だ。この生活を維持しなければならない。もはや財産だ。この契約を守るために尽力すべきだ。
やはり自分が嫌いなデブ、ハゲ、コミュ障、のろま、明らかに顔面老けてる、
火災保険のパスワード情報を管理会社が俺に伝え忘れた。明らかに向こうのミスで、わざわざ電話しなければならなくなった。時間も電話代もかかったが、正直そういうのいちいち気にするゲームではないよな。人生ってのは、そういう相手のミスに寛容になった方が生きやすい。今は金がカツカツだから、ついついそう思ってしまう。だが、明らかに相手のミスだし、許されないことではあるが。
金さえあれば、もう支払ってしまいたいものだが、今は金がないので4月になったら支払うことにする。
やはり自分の課題はバカに大して寛容で温和に対処していくことである。それと睡眠だ。睡眠と寛容、温和、これが最大の課題かもしれない。
やはり世の中、金だ。金のためには睡眠、温和な性格が欲しい。
コンビニのサラダ、スイーツ、やきとりみたいなゴミみたいなものを作っている工場は劣悪な環境だった。あれをアウシュビッツとすれば、今の職場はやはり維持しなければもったいない契約である。守るべきは今の職場である。最悪切られても失業手当があるから、そのとき考えればいい。とにかく、やきとりのタレが砂糖まみれで最悪だ。
まず、デブ、ハゲ、老けはなしだ。別においしいものを食べる必要などない。毎日健康な食品を食べている。約2万円あれば健康を維持する食事が取れる。
結局ガールズバーに行ってしまった。だが、なんとか回せるようだ。やはり4月末まではカツカツになりそうだ。前払いもまた申請しなければならない。12月末の食品工場のバイトから始まり、4月末までの4ヶ月のカツカツ状態の中から何かを学べたらいい。
とりあえず、貯金300万円を目指そう。46.5歳にはそれくらいになっている計算にはなっている。
やれることは決まっている。あとはやるだけだ。
確定申告をすれば1万円程度は還付されるはず。次の休みで数値を出す。それが終わったらソーダストリームで炭酸水を作り、麦茶の炭酸割を作る。昨年9月、酒を辞めていた時期はそんなことをやっていた気がする。42900円という大金を使ってしまい、自分をさらに追いこむこととなった。正当化はできない。家で酒を飲んでいたせいで、行く予定がなかったのに行ってしまったからだ。そして、昨年は2月10日から6月14日までガールズバーには行っていない。6月頭には健康診断がある。昨年は61.6kgだったそうだ。そして80万の資金で4枚持ち、大負けした。今回の42900円は4枚で110円負けたと思えばいい。
さて、全てはここからだ。二人のドレスも見れたし、儀式的にはここから4ヶ月、修行となる。健康診断もある。部署異動もある。忙しくなりそうだ。全てを利用しよう。この追い込みを利用して、成長しよう。どうせ死んだら腐るだけだ。