どうせハズレの人生だ。俺には人生を語る資格もないし、正義もない。
強いて言えば、金と健康がないと、より不幸になるから、金を目指し、健康を維持するだけのクソみたいなゲーム。所詮、酒におぼれて人を傷つけた、ただのクズがいるだけである。
いい加減疲れたが、死ぬ方法がわからないし、死ぬのも屈辱だと思ってしまう。もうどうにもならないのだから、このまま行くしかない。
ハイスタのドラムが死んだのが51歳。あと7年10か月で51歳になる。納豆(7年10ヶ月)ゲームだ。
考えても仕方がない。結局、最期は酒に溺れて人を傷つけた。金がないことが原因だったのか、酒に溺れてしまったことが原因だったのか、答えは両方だし、他にも原因があるだろう。
俺も傷づいている。彼女も傷ついているだろう。overの最後の歌詞のように、悲しみのトンネルを、さあくぐり抜けよう、としか言いようがない。
51歳になったとき、どうなっているだろうか。今はただ、それだけである。
やはり意味のない人生だ。正義を語った時点で負け確定だった。どうせ幸せになんてなれないし、人を不幸にしてしまうだけのクズがいるだけだ。
でもこれ以上、金を使い続けるわけにもいかなかった。だから、こういう終わり方は残念だけど、これで終わりにしてしまった方がいいんだろう。
面白トークこそが正義だと思っていたが、結局そうでもない。酒に溺れて、金がなくなったバカがそこにいるだけである。
1626605円あれば、中古のインプレッサくらいは買えるだろう。そこに何の意味があるのかは、わからないけども。
酒など、ただの薬品でしかない。まやかしだ。
最終巻で悲劇的な死を迎える漫画はいくつもある。NANAもそうだし、コードギアスだってそう。推しの子だってそうだ。自分にとって、死はいつ訪れるのだろうか。
現時点で、9月末の時点で金が足りない。だが、そこは前払いとキャッシング30000円で乗り切ればいい。ゲームはすでに始まっている。
人間、クズになってしまった方が楽に生きられるだろう。どうせ意味のない人生だ。もう終わりだ。別にそれでいい。
思い出というものに価値などない。結局、人生はただ成長のみを追求するだけのものである。やはり思い出はただの副産物に過ぎない。43歳2ヶ月、借金150万円。ここから始めよう。
今年に入ってから、理不尽度が高まっている。昨年も自分の貢献度の割には報われないことが多々あったが、仕事は慣れた仕事を安定してやっていたからストレスは低かった。今年はもう1月からおかしかった。そもそも金がなかった。
単純に、今年の1月月初から4月末までをもう一度やればいいだけの話である。5ヶ月だから、全く同じ期間だ。だが、前回とは違い、今回は金が入る予定がある。仕事は不安定だが、一応5ヶ月乗り切ればなんとかなるという状況が違う。
まあ、なんとかやって行くしかない。今回は5ヶ月後に金が入る予定なので、前回のように満身創痍状態がずっと続くわけではない。だから、サバイバルだと思って食費を最低限にしていこう。8月25日に飲んだ日本酒が最後の酒になればいい。
やはりこの5ヶ月を利用して、食事内容を見直して習慣づけるのがベストだろう。理不尽さを受け入れ、アウシュビッツよりはマシと思って暮らせばいい。どうせ意味のない人生なのだから。