人生のマニュアル(2024年9月28日)

結論からいうと、9月の23日、24日に酒を飲んでしまった。そして、最後に飲んだのは24日のジョニ黒だ。小瓶のジョニ黒を1CM分くらい残してあったのだが、それも9月26日の夜に飲んでしまった。少し残しておいたのは酸化していく様を楽しもうと思っていたのだが、たまらず飲んでしまった。

結局、酒に関しては不器用で、少しだけ残しておくことはできないようだ。残っている酒は7月20日に買った知多だが、これはあくまで観賞用として山崎、白州のボトルと並べておくために買ったのだから、開封する予定はない。

昨日もジョニ赤とジョニ黒を買おうか迷い、ファミマに立ち寄った。だが、結局買わなかった。さすがに腹が減ったのか、ストレスなのか、置いてあったお菓子を全部食べた。ポテチ、たけのこの里、バニラアイス、そしてミックスナッツとチーズだ。これでお菓子は消滅した。残りはカレールーだけになった。

重要なのは、無駄な金を使わないこと。そういうルールだとすれば、9月24日にジョニ黒や菓子を買ったのが最後となる。その日に買ったジョニ黒の残りを9月26日に飲んでしまったが、重要なのはあくまでも無駄な買い物をしないことであり、トレードにおいても無駄なエントリーをしないことである。ただ、昨日の日経225先物の2000円のGDは個人的にもショックが大きい。

さて、話は変わるが、ガールズバーの女の子から10日経っても返信がない。もういい加減気持ちも冷めた。絶対に行くこともないだろう。そもそも港区女子とは関わるなというマニュアルがあるのだから、その通りだったということになる。

トッカイというドラマをアマプラで見たが、2021年1月に放映されていたらしい。そこに出てくる仲村トオル演じる京都の怪商がメチャクチャカッコいい。中村トオルは2024年9月5日で59歳になった。トッカイ撮影時を2020年9月5日以降と仮定すると55歳だ。

現時点で無駄な買い物をした2024年9月24日から12年3ヶ月経過すると、自分は54.5歳になる。だいたい京都の怪商と同じ年齢になる。

よって、ガールズバーにも嫌気がさしてきたし、ジョニ赤とジョニ黒の小瓶もそろえたことだし、ここから12年3ヶ月やれることをやっていき、京都の怪商を目指そうと思う。

この12年は別に大きな買い物をする予定がない。48歳でワゴンRに買い替え、その後は56歳までそれに乗る予定だし、あとは家電の買い替えである。アパートもおそらくまだ建て替えにはならないだろう。つまり、モラトリアム的なところはあるということだ。

京都の怪商のカッコいいところは、人生をゲームと考えていることである。俺もそう考えるべきである。無駄な買い物、無駄なエントリーをしないゲーム。美容、健康を維持し、金を無駄いせずに、ただひたすら自制心を鍛えていく。ただそれだけのゲームである。

正直、職場のデブには不満だ。バカとしか言いようがない。人の上に立つ資質が全くないし、どうせ糖尿病でそのうち死ぬだろうし、結婚も無理だろう。だが、それは俺には関係ない。俺のルールは、あくまでクビになるまで働いて、無駄金を使わないことである。酒や女遊びも若いうちにやっておくことは自己研鑽につながると考えることもできるし、事実飲み会に参加しまくったおかげでコミュ力は大幅に高まったと思っているが、流石にもう十分である。酒にも女にも未練はない。結局男は金だということを教えてくれたわけなので、そこに関しては感謝した方がいいだろう。酒もただの薬物であり、金も健康も失うだけである。より健全なものに酔った方がいいだろう。

そこで、ジョニーウォーカーゲームの開始である。2024年9月24日にジョニーウォーカーブラックラベルの小瓶を買ったことで、ジョニ赤の小瓶とジョニ黒の小瓶が揃った。本来なら蓋も一緒に揃えて、見洗浄で補完したかったが、ジョニ赤はふたを捨てて洗浄してしまっていたので、もうそれはそれで利用して、ふたを捨てて中身を洗浄したことで、もはや酒に対する未練はないという決意ということにするしかないだろう。

結局ジョニ赤もジョニ黒も違いはあまりわからなかったし、同日に飲み比べたことはない。だが、別にもうどうでもいいだろう。酒や女に酔うより、自分のルールに従って人生というゲームを楽しむことに酔った方が健全だ。

港区女子も結局は男を不幸にするだけであり、若くてきれいな女の子も、結局承認欲求にまみれている。42年3ヶ月生きてきてわかったことは、それだけの年月で積み重ねてきたものは多少なりともあるということである。そして、今後の12年3ヶ月でさらに積み重ねていかなければならないということである。職場のバカなデブも自制心を鍛えるという人生の目的に利用するためのダンベルだと思えば、それでいい。昨日は家にある菓子を食いまくったが、無駄金は使っていないので、勝利である。あとは筋トレ後にカレールーを消費して、終了である。

さて、昨日は残業するかどうか未定だったのだが、せっかくわざわざ依頼があったから出勤してやったのに、職場のデブの心無い一言でテンションが下がった。定時で帰ってよかったなら帰っていればよかったとすら思ったが、残業代は4400円という計算になり、結構な額である。それを取りこぼすのはもったいないし、今年は年間派遣年収最高記録がかかっている。6月の連休も昨年より短かったし、有給も使えているし、来年1月は連休が長いので、おそらく今年がMAX派遣年収となるだろう。どうやら俺は記録を作ることには酔えるようだ。今のところ、2017年に作った当日欠勤ゼロ記録年収308万円を大幅に超える予定である。トレードでも40万近く負け、ガールズバーにも40万近く使い、酒浸りで無駄遣いばかりしてきた散々な年だったにも関わらず、派遣年収にはそれらは記載されないので、分離して考えられているようだ。

つまり、ここで今までの42年3ヶ月を分離してしまえばいい。今後、酒も女遊びもやらずに、毎日健康食(1日平均478円)を食べ続けて12年3ヶ月後を迎えられたら一番最高の記録となる。もちろん、友人知人からのお誘いやイベント時は交際費として計上するが、それは無駄遣いではない。ただ、最後に飲んだ酒は紛れもなくジョニ黒だという事実は変わらない。それが2024年9月26日の23時頃である。覚えづらい日付なので、いっそのこと54歳の年末まで酒を飲まなければいい話である。

デブに邪険にされながらも残業代を稼いだことは立派なことである。所詮、世の中金であり、男の価値は金である。42歳と3ヶ月、借金は125万5446円であり、来月には115万円に減る予定なので、この7月、8月、9月の-125万、-126万、-125万を人生の地獄の逆三尊として捉えていく方がいいだろう。ここから無駄遣いせず、一日478円で生活すれば勝ちである。

昨日のデブに憤慨しながらも完遂した残業代4400円は9日分の食費に相当する。4400円あれば9日生きることができるのだ。それも健康を維持してである。4400円は高額であることを常に肝に銘じておくべきである。職場には定時で帰ったり、有給を使い切って普通に定休日として休んでいる派遣もいるが、4400円は是が非でも獲得しなければならないものである、たとえ糖尿病で死ぬ障害独身のデブに邪険にされようとも、である。これは相場に邪険にされようとも絶対にルールは守らなければならないことと同義なので、やはりデブは自制心を鍛えるためのダンベルとして活用するのがベストである。ダンベルがなければ自分もここまで鍛えられなかった。19歳3kgで始めた筋トレも、28歳頃には10kgになっていた気がするし、スクワットで膝を痛めてからはジムを利用し、40歳からのジム通いも2年経過した。体脂肪率12.5~13.4%を常に維持できれば十分である。

ファミリーマートでジョニ赤は600円強、ジョニ黒は1000円弱で売られていた。正直、その価格差は俺にはわからないが、もはや酒を飲むことに価値を見出せない以上、そこはどうでもいいだろう。

まあ、年収がいくらになるかは会社のスケジュール次第になるので、そこは考えても仕方がない。食品だって物価が上下するので、考えても仕方がない。やれることをやるだけであり、4400円あればだいたい9日分の食費になるということである。

酒を飲む価値はもはやないので、ジョニ赤とジョニ黒の味の違いがわかったところで意味はない。ただし、安全な車に乗った方がいいことは事実であり、安全で安い車はスバルの中古であり、同サイズのベンツの半額程度に収まる。国産車なので維持費も安い。そこに美点を見出すことは自分としては面白いとは思うのだが、港区女子からしたらどう考えてもベンツであり、ベンツがモテるのは当たり前である。そこはそれまでの人生で培ってきたものの乖離があるので仕方がないことである。港区女子に限らず、同年代の男ですら、承認欲求にまみれている奴らは多い。だが、そいつらはそいつらのルールで人生を生きればいいし、自分としては自分のルールでやるだけである。

3年落ち4万kmのXVが200万程度で買える。これは本当に素晴らしいことであり、個人的には54歳の年末までにここを目指したい。だが、期待することは悪である。一応目指すためにやることはやるが、最悪またワゴンRをお代わりしても別に構わない。大事なことは、ただやるべきことをやっていくだけ、それだけでいい。地味な作業の繰り返しだが、42年3ヶ月で培ってきた色々なものがあるからこそ、もう酒も女遊びも十分だと言う気持ちになったと思うべきだろう。

ある種、どうにでもなれ効果の逆をやればいい。人生詰んだものとして考えて、胸糞悪さを原動力として淡々と生きる。やってダメなら仕方がない。

では、従うべきマニュアルとは何か。まず金がないと死ぬ。そして65歳で定年が来る。だが、現状のまま65歳まで働けると思うべきではない。体も衰えるし、病気になる可能性もある、景気次第でクビになる可能性もある。結局、やれることをやるしかない。とりあえず54歳までの12年間やれることをやってみよう。結果はどうあれ、やるしかない。借金125万5000円、年収約360万円でやっていくしかないのである。

ここで酒と女遊びを卒業できれば42年3ヶ月は多少は報われることとなる。

まず借金を返済し、50万円貯まったら1枚でトレード開始。2%ルール6%ルールに従って運用していく。無駄遣いしない。ただそれだけでいい。それを54歳の年末まで実行するだけである。

いつかはクラウンと呼ばれた7代目クラウンの車幅は1720、長さは4860である。これが当時のステータスであったようだが、クロストレックの車幅は1800、長さは4480であり、当時のクラウンよりも車幅は広い。そして正直長さもこれだけあれば十分だろう。今やいつかは中古のクロストレックで十分だと思う。それを支えにして、一応がんばってみたけど、ダメだった場合、ワゴンRがあるから大丈夫である。

人生のマニュアルとは、自制心を鍛えていくことと、安全スポンジを大きくしていくことである。要するに、資金を増やしていくことである。ただ、そこに贅沢など必要ない。一日500円あれば健康と美容を維持できる食事を摂取できるし、車は安全なスバルがある。服もユニクロ、靴もワークマンで十分だろう。ただ、この生き方の面白さを理解し、実行できるのは、それまでに培ってきたものがある人間だけである。結局、他人にこれを伝授することなどできない。ガールズバーや同級会関連でそれがよくわかった。結局、他人に余計なことを言っても意味がないのである。

極論を言えば、社会人になった当初から着実に金を貯めつつ、チャート過去検証、トレード本熟読、2%6%ルールでトレードができていれば、今こんなことになっていないが、それができるなら苦労はしない。レモンハイの飲みすぎて歯も溶けてきたし、怪我も多い。それらすべてを防ぐことはできなかっただろう。やけどをしなければ、火の熱さは理解できない。だが、全身やけどをしてしまえば死んでしまう。軽傷で学ぶことが重要なのである。

自制心と安全スポンジの強化。人生とはシンプルにそれだけ考えればいい。美容と健康の維持など、ただのルーティンである。

思い出とは、ただの過去の活動による副産物である。思い出に酔いしれたら負けであり、全くもって生産的な活動ではない。自己研鑽の結果、発生する副産物が思い出である。だが、自己研鑽は自己の能力を高めるための活動であって、思い出などと言うものはただの廃糖蜜でしかない、と考えた方がいいだろう。粗悪な酒の原料になるだけである。

そもそも問題なのが、ここ8年間で最大資金を手にしたのが2023年1月末の自己資金80万円、借金150万円、合計230万円である。これは2016年7月の自己資金0、借金200万円よりは状態が良い。だからこそ、希望に満ち溢れていた。

結果としては、飲酒トレードしてフルレバで爆死である。

本来230万円なら2%ルールでも4万円の最大LCである。月200円の値幅を取るなら8万円しか取れない。これで専業でやっていくことは無理である。健全にやるなら、80万円貯めた時点で違う仕事を探し、貯金しつつ、2%ルールでやっていくべきである。つまり、当面の目標は80万円貯めることである。50万円貯まったら1枚で100LCしても1万円の損失なので、2%ルールに収まる。まずはそこまで貯めることである。

やはり飲酒トレードが希望を増大させてしまったと言える。2022年7月からはチャートを見ていなかったし、そもそも2022年1月末時点で借金75万円、資金75万円で勝負して、ルール違反しまくったが結果的に自己資金133万まで増やし、一気に負けて借金0程度に収まり、仕事を探し、そこから貯めて80万まで貯めたわけだ。しばらくは堅実に借金を返済し、120万円まで貯めることを楽しみとし、職場のクソとかは自制心を鍛えるためのダンベルだと思って生きるべきである。ダンベルがなければ筋トレはできないのだから、むしろありがたいと思うべき。全てのダンベルに感謝である。

フルレバだと損失回避によってLCできなくなることはわかっている。だから、そもそもやってはいけないことである。

いつ50万貯まるか、そしていつ120万貯まるか、楽しみにして生きればいい。デブはダンベルとして活用させて頂こう。

当然今年の6月も自己資金0、借金80万で4枚トレードしていたが、フルレバだったし、大負けした。おそらくLCもできなくなるし、欲が出て環境認識力も落ちるのだろう。

結局チャート過去検証よりも、資金をコツコツ増やして低レバでやっていく気概がなかっただけである。確かに分析力もあるが、フルレバ飲酒トレードをしていたら環境認識力も下がるし、犯しな行動を取るし、当然損失回避が増強されてLCできなくなる。それが今年の7月の‐1100円の値幅をただお祈りして見ていて強制LCになった良い例である。

反省を活かすならば、まずはコツコツ50万円貯めて、2%ルールでやっていくだけである。仕事は自制心を鍛えるための貴重な場として活用すべきである。

スタバで勉強するメリットは多少あるんだろうけど、コーヒーのトールで420円。おかわり190円。合計610円となる。これはジョニ赤の200mlと同じ価格になる。ジョニ赤を飲めば、夢や希望に良いことができる。まあ、最も合法ドラッグに変わりはないのだが。

スタバで勉強したところで、自己満足に陥って終わるパターンもある。

個人的に、家にある本、行動経済学の本をもう少し読んだ方がいい気がする。しかし、寝不足だ。昨日菓子食いすぎたせいなのかわからないが、とにかく寝不足である。

極論を言えば、極論を実行している奴が最強である。要するに、トレードでは2%6%ルールを確実に守ってトレードする。無駄遣いをしない。一日480円の食費で美容と健康を維持する。ジムも6日に1度の筋トレで体脂肪率13%を維持する。欲を言えば車は中古のスバルが良い。そんな感じが極論である。

9月29日なった。

結論からいうと、借金が129万7446円になった。

さて、ここからやっていこう。まずは12年3ヶ月。

ジムで体脂肪を測ったら10%代になってしまった。ここからは12.5-13.4%を維持するだけのゲームになるだろう。

やるべきことは、美容と健康を維持しつつ、無駄遣いをせず、トレードルールを守り、自制心をただただ強化するだけのゲームである。目標はただただ自制心を鍛えるだけ。

自分はもはやただのおっさんであることを自覚できた。そこら辺のシミ、シワだらけのハゲとなんら変わらないんだと思った。

ジョニ黒の記載がされているオタリーマン3巻は2008年3月29日に発売された。それからちょうど16年6ヶ月経過した今日2024年9月29日に、ジョニ赤とジョニ黒の小瓶をローソンで買った。二つを味比べして、全て終了にしようと思う。いつかは北海道で寿司を食べたいと思っていたが、正直今日寿司を買ってきたし、どうでもいい。

ただただ12年3ヶ月やるだけだ。そして16年6ヶ月経つと、俺は58歳だ。その年齢はトムさんが5000万円達成した年齢である。さて、俺はどうなるだろうか。

日経225先物が39850から37900まで1950円GDした。たった75分でこの下落である。どうやっても回避できない。完全に上がると思っていたが、こんな大きな窓は見たことがない。結局、ルールを守って入れも死ぬときは死ぬのだと思った。

コロナ前は証拠金が630000円とかだった気がするが、今は30万必要だ。仮に1000万円持っていたら、フルレバで33枚持てる状況である。それが1950円も下落したのだから、643万円の損失である。残りの資金は357万円。追証はかからないが、果たしてこんなLCをすることができるのだろうか。

結局、死ぬときは死ぬと思っていた方がいい。

知多と角を再度飲み比べしたが、知多の方が色が薄く、角の方が苦いという違いくらいしかわからなかった。これで価格が4倍も違うのだから、本当によくわからないものだ。さて、ジョニ赤とジョニ黒はどう違うのだろうか。

派遣に手を出してから17年経つ。ここから17年後は59歳だ。さて、とりあえずやってみるしかない。

結局、ただやってみるしかない。それが結論だ。42歳3ヶ月。まずは54歳6ヶ月までの12年3ヶ月やってみよう。

正直、ジョニ赤とジョニ黒は、ジョニ黒の方が少しフルーティーな感じがする程度の違いしかわからない。黒の方がすんなり飲める気がする。

ジョニ赤とジョニ黒の残りをフライパンで熱して蒸発させて、9月29日中に儀式は終了した。

あとはやれるだけやってみればいい。16年半経てば58歳と9ヶ月。ほぼ59歳だ。60歳を目前として、果たしてどうなってることやら。でも、細かいことを考えても意味がない。あとは本当に、ただやれるだけやるだけだ。

9月30日になった。二日間風呂に入ってなかったので、銭湯に行き、漫画を買い、ガソリンを入れて、お菓子を食べた。

明日から10月だ。もう完全に秋である。

借金が129万7446円ある。完全に負け組である。

ただ、どういうわけか、記録にはこだわるタイプらしい。今年は派遣の年収が過去最大になる予定だ。2008年からの派遣生活で、過去では2017年の308万円が最大だったが、それを抜く。そして来年からは減るだろう。

自分にとって、記録は重要なようだ。大学を卒業してから16年半。明日からはまた何か記録を作っていこうと思う。

もう自分は完全におっさんであることを自覚した。金もないし、明日からの人生は、もはや終活である。

酒を飲まない。体脂肪率12.5-13.4%を維持する。トレードルールを守る。せいぜいそんなところだろう。

トムさんも日経平均の大暴落で大分ご立腹のようだ。58歳で5000万円貯めたらしいが、俺は後16年で58歳。どうなっていることやら。

ただ、正直この42年3ヶ月でもう十分だと思う。とりあえず借金が129万円あるので、それは返していくが、別に家電の買い替えと車の買い替えくらいしか金を使う予定はないし、もはや余生というより、ただの終活が始まるだけである。

色々なことがあったが、ただそれだけだ。