仮に今日、無駄な物を買わず、例えば酒や肉などを買わず、シャワーを浴びて、まともな物を食べていて、不運にも銀歯が取れてしまっていたとしたら、酔ってもいないので、歯医者からの治療枠キャンセルの電話に対応できていたかもしれない。自分が電話してから、たった30分後だった。マナーモードに設定していたから気づかなかった。だから電話にで損ね、チャンスを逃した。
結局、こういうことだと思う。日々準備ができていないものには、お金持ちになる資格などないということだろう。
肉と酒、それはもう辞めよう。くだらない食事だ。明日の朝の筋トレ後の鶏胸肉(皮なし)を食べて、それで全て終わりにしよう。
酒は当然のことだし、銀歯が取れるのはいつも肉を食べている時だ。記憶しているのは2020年夏、2021年夏、そして今回2026年5月7日。肉など、もうくだらないから食べるのを辞めろと言うことだろう。
さすがに警告が続いている。スラックスのジッパーはへし折れるし、ジョニ黒のレシートには0:00と999の文字が並び、今回は銀歯を詰めて6日後に全く違うところの銀歯が取れた。今回はさすがにいい加減にしろよと思ったが、もうここで肉も酒も辞めにしなければならない。
奇しくも2025年5月10日、帰宅時に検問に引っかかった。あれからもう1年。残り3日だ。ここで全て終わりにしなければならないのだろう。
慣れない仕事、膝の不調、足のイボ、そして銀歯。本当にいい加減にしてほしい。だが、全ては酒や肉、菓子などくだらないものを食べている自分のせいだ。膝を壊したのも酒の席だったし、最近酒を飲むと性格が好戦的になる特徴が出てきてしまっている。もう引退しなければならない。
ゴミだらけの部屋で気も滅入る。
エアコンを入れなければ寝れない程暑かった。もう夏だ。
44歳という年齢に意味を持たせなければならない。
やるべきことは決まっている。もう後がない。今日の銀歯と電話逃しが最終警告だろう。
43歳の春の残日数と43歳の夏の残日数が同じになった。そして44歳になる。今日で人生のルートを変えなければならない。自分の44年の人生を肯定することは、おそらくすべきではないだろうが、意味を持たせることくらいはできる可能性がある。そのためのルートチェンジだ。肉も酒も菓子もコンビニも辞めればいい。女遊びもギャンブルも辞めてしまえばいい。短期思考、中期思考、長期思考、全てで考えていくべきである。トータルで一番メリットがありそうなルート、手段を選択していくべきである、もうすぐ44歳になる自分の人生で培ってきたものを使って。
まだ44歳だ。60歳じゃない。そしてハゲでもいないし、それなりに遊んで人生は満足している。これが童貞、彼女歴なし、同棲生活経験なし、告白された経験なし、特に前の2つがないまま44歳を迎えることになったとしたら地獄である。とりあえず、条件は満たしているとは思う。自分の人生を肯定してはいけないが、意味を持たせることで、俺自身は多少は楽に生きられるのではないだろうか。どうせいつかは死ぬのだし、44歳もまだ通過点だ。今後の人生などただのオマケだと思っているが、一応まだ通過点だ。
あのスラックスのジッパーが不自然なところから折れて、ジョニ黒を買ったら000&999、銀歯を付けた6日後に違う銀歯が取れる。それも飲酒検問されてからあと3日で1年の今日である。飲酒検問された時刻はおそらく21時過ぎ。残り3日と45分程度というところだろう。あの日買った富良野生ビールはもうイオンで売られていない。思い出は所詮思い出でしかないし、成長するために行動したことで発生した副産物でしかないと割り切るべきだ。人生の真髄とは、ただ成長すること、成長するために行動することにのみあり、副産物である思い出にずっと酔いしれ、甘えている時間などくだらない時間だ。たまにならいいが、それもイチローがたまにジャンクフードを食べる程度の頻度にしなければならない。
