夢見る少女じゃいられない(2026年9月23日)

秋分の日にキリン秋味を飲んだ。そしてサントリーオールドを買って飲んだ。さらには、まさかの相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」をオーダーしていないにも関わらず歌われた。

サントリーオールドには山崎蒸留所の原酒が入っている。山崎のボトルには1923と書かれている。白州は1973。1923とは、9月23日の秋分の日のことなのかもしれない。つまり、全てはここから始まる。1973に向けて進まなければならないということだろう。

さらにはオールドには1950と書かれている。50は50歳なのではないだろうか。つまり、6年後の50歳の9月23日。だが、調べると秋分の日は9月22日と9月23日の2パターンになることが多いらしい。だが、どちらにしても、オールドの1950、山崎の1923、白州の1973が全てここでつながった。

6年後は秋分の日は9月22日になるようだが、さほどの問題はない。

そして、1950、つまり50歳の秋分の日には、フォレスターSK5型は2025年3月17日で受注が終わっている。2032年9月23日となると、いくら新しいものでも7年半落ちである。リアルに考えれば8年落ちになるだろう。

だが、普通車だし、8年落ちでも、ありではあると思う。できる事なら4年後の秋に6年落ち程度で買いたいところではあるが。価格はだいたい6年落ちだと250万円~270万円になりそうである。

あくまでも50歳までになんとかしろということだろう。

とにかく、2026年9月23日に全てが終わった。2024年1月15日から始まり、2年8ヶ月と8日間であった。

「夢見る少女じゃいられない」から始まり、「夢見る少女じゃいられない」で終わった。41歳と半年だった俺も、44歳と3ヵ月になってしまった。

だが、これですべての儀式が綺麗に、そう、あまりにも綺麗に終わった。残ったサントリーオールドのボトルを眺めながら、やはり1950という数字に意味を持たせなければいけないと感じる。50歳。フォレスターSK5なら十分オヤジとしてのメンツは立つだろう。ちょうどフォレスターSK5の6年落ちを買えるくらいの金を夜の街で使った。それに意味を持たせられるかどうかも自分次第である。

重要なのは、やってみることだ。あと6年。

初めてオールドを飲んだのは2024年10月11日だったようだ。あれから約2年。

単純に金が減ったことはどうでもいいことだ。おそらく250万円は使っただろう。

ちなみに、伊達軍曹がXVを新車で買ったのは2017年11月20日らしい、あくまで納車日ではあるが。つまり、1967年11月生まれの伊達軍曹がちょうど50歳になるときに新車のXVを買ったわけである。

XVももちろん素晴らしい車だし、その翌年にSK5が登場している。50歳で中古のフォレスターSK5後期型、十分メンツは立つだろう。

要するに、結果50歳までに2250万円作れば、秋に250万円でフォレスターを買い、資金2000万を運用するフリーのトレーダーとして50歳オヤジとしてのメンツが立つわけである。できれば48歳で買いたいが、最悪50歳で8年落ちのSK5後期型を買うという手も全然ありだと思う。

サントリーオールドを初めて飲んだのは42歳の10月11日。あの頃はまだまだ若かったし、その当時の記事にも奇しくもクラウンなど買わなくても中古のスバルでいいだろう、などと書いてあった。まったくその通りである。とにかく、2年前の10月11日はまだまだ若かったし、楽しいイベントもいっぱい残っていた。

2年前に買ったサントリーオールドには「The Japanese Tradition」と記載されている。日本の伝統という意味である。いつしか、オールドのラベルが変わり、「BLENDED JAPANESE WISKY」と記載させるようになった。今年の5月末に買ったときには、すでにそれに変わっていた。微々たる違いなので気づきにくいのだが、別物には違いない。ジャパニーズウイスキーに価値があるからこその変更だと勝手に思ってはいる。

2年で色々変わったのだ。時代も、他人も、そして自分自身も。

「夢見る少女じゃいられない」と相川七瀬は歌うけど、俺は50歳で8年落ちのフォレスターSK5後期型、資金2000万円という夢くらいは見たいと思っている。多少リアリティのある夢を見ながら、ぼんやりと生きる。多分、今はそういう時期なんだと思う。ただただ、そう感じるだけである。

歯磨きして風呂入った。とりあえず、足のイボの治療も10月で2回やって、それで治るかどうかはわからない。